技術: 2005年7月アーカイブ
google先生曰く
「mbuf とは、一言で言えばネットワークのデータバッファのことである。ネットワークからパケットを受け取った場合、Ethernet などの低い層のプロトコルから IP や TCP といった高い層の処理に到達するまでに、ヘッダの取り外しや断片化されたパケットの再構築、パケット順序の入れ換えなどの作業が要求される。逆にパケットを送信する場合は、下の層に位置するプロトコルへ渡されるまでに幾度かヘッダの取り付けやデータの分割が行われ、その辺の処理が効率的に行えるバッファが必要となる。
普通のやり方で、リニアに並んだメモリ上でこういった作業を行うのは効率が非常に悪い。何度もバッファを確保したり、データをコピーしたり、確保したバッファを解放しなければならないからだ。でも、mbuf だとバッファの再確保や、データのコピーを行うことなく、データの前後にヘッダや断片化されたパケットの続きを付加できたりする。」
とのこと。
netstat -m
で確認する。

































