スポーツ: 2004年3月アーカイブ
決戦前夜。“欧州の7人のサムライ”が集結した。夜になっても、シンガポールは蒸し暑い。
31日のW杯アジア予選第2戦。午後8時キックオフだけに、さながら『8時だヨ!全員集合』の構図だ。
「何よりも勝つことだと思う。あした、どういう結果を出すかが重要」と中田。以前のW杯予選に出場したチーム唯一の経験者だけに、故いかりや長介ばりの統率力に期待がかかる。7人が全員集合した以上、「だめだ、こりゃ…」では終われない。
--MSN

米大リーグ公式戦、ニューヨーク・ヤンキース―タンパベイ・デビルレイズの第2戦が31日、東京ドームで行われ、ヤンキースが松井秀の今季1号2ランなどで12―1と圧勝し、前夜の雪辱を果たした。このシリーズは1勝1敗で終了。
松井は、5打数2安打1本塁打3打点の活躍でMVP
「今日の試合は良かったです。みなさんの声援がすごく力になって、ボクの背中を後押ししてくれた。
ここで過去、いくつホームランを打ったか分からないですけど、その中でもどれにも負けないぐらい素晴らしい本塁打でした。
あの場面はいつもどおりの気持ちで打席に入れた。1死一塁の場面で、作戦的に何があってもおかしくない場面だったので、サインを見ました。打席に入っても冷静でした。
感触は完ぺき。打った瞬間、入ったと思いました。
(本塁打を打って、ベース1周する時の大声援は)すごかったです。最高に幸せな気分でした、あのベース1周は。ファンを安心させた? 今シーズは期待して下さい。
今日のヤンキースはすごかったですね。ファンの心理で見てました。これから1年間、今日のような試合をできるようにがんばりたいです。
今年は、昨年かなわなかったワールドチャンピオンが目標。それしかないです。ワールドチャンピオンを狙う気持ちでプレーし続ければ、いいパフォーマンスができると思います。
日本滞在は素晴らしい日々でした。みんなの声援がすごくて、あったかくて、パワーにつながりました。今後は、ちょっと遠いけど、大きな声で応援して下さい。」

米大リーグの日本開幕シリーズ「’04リコーMLB開幕戦」は28日、東京ドームでオープン戦2試合が行われ、ヤンキースは巨人と対戦。「4番・中堅」で先発した松井秀喜外野手は2回先頭の第1打席、巨人先発・高橋尚の6球目の甘いカーブをとらえ、右中間に特大の先制ソロ本塁打を放った。
トーレ監督は前日の会見で、デビルレイズとの開幕戦(30、31日)での松井の6番起用を言明していたが、この日は古巣とのオープン戦ということで、4番起用を決めた。

千代大海(右)を引き落としで下し、2場所連続で全勝優勝した朝青龍
大相撲春場所千秋楽(28日・大阪府立体育会館)――朝青龍が貴乃花の30連勝に並ぶ2場所連続の全勝優勝を達成。逆転優勝を狙った千代大海を問題にしない完勝で、6度目の賜杯に花を添えた。


































